- 社長雑談
- 2025.08.29
ゴアの魚カレー(Goan Fish Curry)
インドには、数多くの名の通った魚カレーがあります。
昔は淡水魚のカレーが人気というか、勧められましたが、やはり海の魚が好き。
ベンガル、ケララなど海辺の町の魚カレーが有名ですが、最初に気になったのはゴアの魚カレーでした。
ゴアはポルトガルの植民地で、他の町と比べても肉食で豚も食べるなど、ヨーロッパの食文化と融合していて興味深いところです。
1960年代後半から1970年代に掛けて、ヒッピー文化(反ベトナム戦争を契機に)が出現し、欧州系のヒッピーたちがゴアに居ついたそうです(現在もパナジ北部にコミュニティーが)。
そういったことが、当時のメディア伝えられ、ちょっと興味を持っていました。
初めてゴアに行った時は、あの混雑、雑踏のインドの都市と違い、ヤシの木、白砂、青い海、キリスト教会とまるで別世界、オアシスに来た気分になり、すっかりとりこになりました。
ゴアのタージホテルのシェフから、ゴアンフィッシュカレーは、「ココナッツ・カシミーリチリ・コカンベリー(無ければタマリンドで代用)」が3要素と習いました。
店によって味に違いはありますが、赤くてクリーミーでちょっぴり酸味のある魚カレーです。