- 社長雑談
- 2026.03.10
ナルギシコフタ

このブログにも何度か出てくる「ナルギシコフタ」。
これは私のソウルフード、おふくろの味なんです。
母親が作ったのはもちろんナルギシコフタではなく、洋食のスコッチエッグでした
ゆで卵を合い挽き肉でくるみ、パン粉で揚げたもの。
インドではムガール王朝の時代の15,6世紀の中世にはもうあったらしく、インド的にカレーになっています。
イギリスの文献だと、スコッチエッグは19世紀にスコッチ&サンズという飲食店で、魚のすり身にゆで卵で始まったようです。
そしてインドにナルギシコフタが存在するのを知って「偶然でびっくり。インドでは羊肉でくるんでいるようだ」という記述があります。
「ナルギシ」はインドで水仙の花のこと。白い花弁と黄色い花芯がゆで卵と似ていたので、それのコフタ(肉団子)ですからナルギシコフタに。
なぜこの洋食が60年以上も前の我が家の定番料理になっていたのか?
それは父が歯が悪いけど肉好きで、無類のタマゴ好きだったからと推測できます。
そして私が大好物なのは、私にその遺伝子があったから?


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