- 社長雑談
- 2025.11.24
サンドイッチ

サンドイッチは子どもの時から好きでした。
外国に行った際も、必ず食べていたと思います。
初めてインドに行った時、夜中にコルカタの空港からホテルに着き、小腹が空いたので、ルームサービスに言うと、「キューカンバーサンドイッチならできる」とのことでミルクティーと注文。
それは、パサついたパンにバターと薄切りキュウリのサンドイッチでした。
パンも日本の方がしっとり柔らかくおいしいと思いましたが、今はなぜかあの素朴さ、昔らしさが懐かしく、また食べたい気がしますが、今のインドのパンはどうなのでしょうか。
ワダパウというポテトコロッケパンもおいしいし、潰しイモのサンドイッチフライのブレッドパコラもおいしかった。
外国でおいしかった思い出があるのは、イギリスのスモークサーモンサンド、フランスのバゲットにハム、イタリアの生ハムやサラミとチーズのパニーノです。
昔懐かしい日本の喫茶店のハムサンド、ミックスサンドも食べたくなります。
昭和の企業、ビジネス小説には、ランチを食べる間もない企業戦士が、喫茶店で打ち合わせしながらコーヒーとミックスサンドを食べる姿がよく描かれていました。
またサンドイッチも追いかけたいですね。


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