昨日の、「国産骨付きラムカレー」とともに、もう一種は、やはりライフワーク？の「ポークビンダルー」にしようかと思っています。
　かれこれ２０年、いや３０年、追っかけてきました。
　画像を見ても、ここ数年は特に頻度が高いような。

　今、ちょっとづつ多種のカレーや料理を盛ってあるのが人気ですが、あえて、一人前同じカレーを食べる、昭和的カレーで、ご提供したいなと考えています。
　このポークビンダルーとライスだけで、ご満足いただけるようなものを作りたいのです。

　飽食の時代というか、多様性の時代ですから、個人個人違った視点から料理を捉えます。
　ですから、五味や食感、さらには食後の満足感や爽快感が当然必要になります。

　これから、無い知恵を絞って考えます。
　でも、ご期待ください。