画像は、ネットショップのクリスマスディナーの試作、「ラム挽肉を使った、スパイシーミートローフ」。
　
　どちらかというと、この辺はデリーの得意分野。
　創業時から、洋食出身のコック、フレンチを修行したコックさんたちが在籍していて、「肉の重さの何割、タマネギやパン粉を入れるのがいいのか」などのノウハウが伝わっています。

　さてお味は、中々。
　あとは検査機関で初発菌検査をし、冷蔵保存してまた菌検査と感応検査です。

　ミートローフ、インドのカバーブの様な直火の香ばしさには欠けますが、ギュッと詰まった肉肉しさを感じます。
　ちょっと新発見かもしれません。