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ほぼ毎日更新!デリー社長のカレー談義

デリー銀座店
2022.08.01

銀座デリーのビリヤニ 8月限定


 デリー銀座店、夏の限定品として「ビリヤニのターリ」を8月31日まで、お出しします。

 チキンのビリヤニ、マトンティカ、アルゴビ、ライタにグレービー、パパドで、なな何と税込¥1650でのご提供。
 佐々木料理長の王朝風のやさしい味をお楽しみください。

 さてこのビリヤニ、ムガール帝国時代の16世紀にペルシャから伝わったというのが通説です。
 タージマハル建立のシャージャハンの妻、ムムタズが栄養不足な軍隊にビリヤニを食べさせる命令を出したとか。

 確かと思われるのは、その語源がペルシャ語の「ビリヤン」=「炊く前に炒める、揚げる」だろうということ。
 しかし最近、インドの歴史家や食物学、フードライターが研究し、もう5,6世紀に南インドにその原形があり、その米文化がペルシャに伝わってビリヤニができたという話もあります。
 証拠として、現在のイランではビリヤニというと米はなく、パン類で煮込み肉を食べる料理だということ。

 まあまあこの辺りの話は、研究者に任せましょう。我々は作るだけです。
 今のレストランやホテルで出されるビリヤニのレシピ(=カレーと米を分けて作って合わせる)は、ここ3,40年で、開発されたものとのこと。

 この夏、デリー銀座店のチキンビリヤニ、お召し上がりのほど。