- 社長雑談
- 2026.01.06
チキンコンチネンタルカレー

デリー上野店開店時からある「コンチネンタルカレー」。
小麦粉を使ったいわゆるジャパニーズ系のカレーですが、作り方、原材料とも”昭和レトロ”。
デリーでは、ポークカレーとして(昭和ですから)お出ししてきましたが、家ではチキンで食べます。
その時のコツを一つ。
昭和のチキンカレー、ホテルや喫茶店で食べることが多く、一つのルーで具を変えて2種以上のカレーにすることも多々ありました。
ホテルでも、メニューに「シーフードカレー」「チキンカレー」、「エビカレー」「ポークカレー」など2種類あり、ソースは同じでした。
で、チキンカレーですが、チキンはモモ肉を親指大ほどのやや小ぶりにカット。
そして塩0.7%(チキンの重さの・100gなら1g弱で)、カレーパウダー2%ほどをよーくも見込みます。
冷蔵庫で1時間以上寝かせられれば最高。
それをサラダ油かバターで炒めて火を通し、軽い焦げ目をつけて、鍋で温めていたコンチネンタルカレーソースに油、汁ごと入れます。
このカレー粉のやや焦げた香りが、カレーに美味しさのアクセントを与えます。
肉を噛んだ時に、のどから鼻に抜ける炒まったカレー粉の香りがすばらしい。
これ実は学生時代、先輩にバイトを頼まれて、当時人気があった深夜営業のスナックで、提供していた時に習いました。
そこでは、このチキンとエビと薄切りのビーフがありました。
昭和のカレーが食べたくなったら、試してみてください。


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